令和2年度
1.ヒアリング調査
1)調査対象
・歯科衛生士専門学校学生
・歯科衛生士専門学校教員
2)調査内容
学生向けヒアリング調査
学生の立場で、先端技術等を利用すればよりわかりやすくなると思われる科目と具体的教材のヒアリング
教員向けヒアリング調査
教員の立場で、先端技術等を利用すればより教育効果が高くなると思われる科目と具体的教材のヒアリング
2.委員会開催
1)事業目的と業界動向等情報共有
2)調査分析より課題とニーズ整理
3)導入科目、実習の選定
4)コンテンツ開発内容の選定
5)次年度スケジュール策定
3.報告と成果物
1)調査分析報告書
2)事業報告書
3)Webサイトでの活動報告
令和3年度
1.「歯科衛生士学内実習」コンテンツ開発
1)スマートグラスを使って歯科予防処置や歯科保健指導の学内実習コンテンツを開発
・スキル・能力を体系的に整理
・開発→プレ実証→修正→再プレ実証
2.実証授業の開催
1)歯科衛生士専門学校での実証授業開催
・先端技術を取り入れた授業運営(20名)
・導入前(10)と非導入メンバー(10名)の授業開催
2)評価分析
・アンケート、評価シート分析
・導入、非導入比較分析
3.委員会開催
1)アンケート調査報告
2)開発コンテンツの課題整理
3)開発コンテンツ、コスト検証
4)導入に向けた手順整理
5)次年度スケジュール策定
4.報告と成果物
1)開発コンテンツ(成果物)
2)事業報告書
3)Webサイトでの活動報告
令和4年度
1.「歯科衛生士臨床実習」コンテンツ開発
1)スマートグラスを使って歯科診療補助の臨床実習コンテンツを開発
・スキル・能力を体系的に整理
・開発→プレ実証→修正→再プレ実証
2.実証授業の開催
1)歯科衛生士専門学校での実証授業開催
・先端技術を取り入れた授業運営(20名)
・導入メンバー(10名)と非導入メンバー(10名)の授業開催
2)他県での実証授業開催
3)評価分析
・アンケート、評価シート分析
・導入、非導入比較分析
3.委員会開催
1)開発コンテンツの課題整理
2)開発コンテンツ、コスト検証
3)導入に向けた手順整理
4)普及に向けた取組み検討
4.報告と成果物
1)開発コンテンツ(成果物)
2)事業報告書
3)Webサイトでの活動報告